* ななこちゃん of 幸せのしっぽのために ~免疫介在性溶血性貧血に負けない!~


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ななこちゃん
ミニチュアダックスフンド

生年月日
2001年10月9日生まれ
女の子、避妊済み
2010年4月、お星様になりました
発症
2010年1月
病気に気付いたきっかけ
大好きだった散歩を嫌がった
食欲不振
元気がない
舌・歯茎が真っ白だった
病気になってからの、主な症状
元気がなく疲れやすかったようで、いつもベッドで寝ていた
使ったお薬と その副作用
ステロイド:プレドニゾン 20mg/1日
シクロスポリン:アトピカ 25mg/1日 (調子が悪い時は50mg/1日)
胃腸薬:サイトテック 嘔吐が激しい時に服用
サプリメントとして、ペットチニック・鶏レバの湯がいた物・海苔
行った治療・処置
病気を判定するために、レントゲン・エコー・クームステスト・骨髄細胞診検査
日々の治療としては、ステロイドとシクロスポリンの投与
1週間おきに通院して、体重測定・血圧測定・血液検査
輸血は3回
1回目と2回目は20日、3回目は17日の周期で輸血
3回目の輸血から40日後に亡くなる
血液検査の詳細
1月31日 (1回目の輸血後12日)
白血球19600・赤血球213万・ヘモグロビン3.1・PCV10.5・血小板数22
2月14日 (2回目の輸血後5日)
白血球21300・赤血球419万・ヘモグロビン9.7・PCV28.6・血小板数87.9
2月21日 (2回目の輸血後12日)
白血球47700・赤血球249万・ヘモグロビン5.7・PCV17.0・血小板数66.4
2月26日 (2回目の輸血後17日)
白血球34200・赤血球131万・ヘモグロビン3.3・PCV11.2・血小板数22.9
3月14日 (3回目の輸血後16日)
白血球51500・赤血球222万・ヘモグロビン5.3・PCV15.7・血小板数61.4
飼い主さんよりメッセージ
ななこも薬を吐かずに飲み続けることができたなら
もしかしたら、病気を克服してくれたのかもしれません。
この病気で大切な事はたくさんあると思いますが、私なりに思った事は
早期発見
愛犬の体調不良に気が付き、すぐに病院へ行く事。
早期に発見が出来ていれば完治したかもしれないからです。
実際に早期発見した方で、5日くらいの治療で完治した方がいました。
供血犬
協力してもらえる人を探す。
出来れば、避妊・去勢をしている事が望ましく
老犬より3~5歳前後で元気のあるワンコが望ましいそうです。
治療費
ななこの場合は、3か月で治療と処方箋で50万円弱だと思います。
食事
ドックフードではなく手作りの食事にしてからは、元気だった様な気がします。
ドックフードには、免疫力を維持する成分も入っているので
ユカヌバやサイエンスダイエットの様に
免疫維持の強いフードは、免疫抑制剤を飲んでいますので良くないのかもしれません。
排泄物のチェック
ウンチやおしっこの色や形で、ある程度の病気の進行がわかります。
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