* あずきちゃん of 幸せのしっぽのために ~免疫介在性溶血性貧血に負けない!~


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あずきちゃん
マルチーズ

生年月日
2002年5月10日生まれ
女の子、避妊済み
発症
2009年12月
病気に気付いたきっかけ
興奮した時の虚脱発作(全身の力が抜け、四肢を伸ばし倒れこむ事でした。)
本格的な治療は2010年2月から。
病気になってからの、主な症状
オシッコの色が濃いオレンジ色(ヘモグロビン尿)。
とにかく動かず、ずっと寝てる事が多かったです。
使ったお薬と その副作用
ネオーラル(一時アラバも使用)とプレドニン
治療前半はネオーラル10ミリを朝晩2回 プレドニン5ミリを朝晩2回
後にネオーラル20ミリになり25ミリまで増やして朝晩2回 プレドニン10ミリ朝晩2回です。
強肝剤やウルソサン、肝サプリのNovifit、胃薬も治療開始から術前まで飲ませてました。
また体調の変化にあわせ抗生剤、整腸剤、吐き気止めなども飲ませました。
副作用は最初の頃は多飲多尿と食欲増進でしたが、投薬が長く続いた為
投薬治療の途中から、食欲減退・嘔吐(水も吐く)・消化管出血など。
また血糖値上昇・肝臓数値上昇・蛋白数値が異常に低下
感染症からの鼻血・肝膿瘍などの症状がでました。
行った治療・処置
主に投薬と輸血です。
輸血は恐らく、8回前後してると思います。
大学附属病院での治療だった為、輸血は大学で飼育されてる子達から供血してもらいました。
ガンマガード、パルス療法もしました。
今 現在
5月31日に脾臓摘出を行い1ヶ月半経ちました。
退院後も投薬は無しです。
術後一時はPCVが27%に減りましたが、少しづつ増え7月6日時点で34%です。
よく食べ・よく遊び・よく眠りと元気にしてますが
再発の危険性が無くなった訳ではないので、経過を慎重にみている状況です。
血液検査の詳細
2月2日:10% その後輸血
2月3日:34%
2月5日:34%
2月8日:30%
2月12日:10% その後輸血
2月13日:25%
2月15日:26%
2月17日:24%
2月19日:25%
2月23日:25%
2月26日:26%
3月2日:27%
3月5日:25%
3月9日:25%
3月16日:輸血
3月23日:34%
3月30日:29%
4月6日:22%
4月8日:20%
4月9日:18% その後輸血
4月10日:44%
4月12日:35%
4月13日:35%
4月14日:35%
4月20日:24%
4月23日:22%
4月26日:15% その後輸血
5月1日:18% その後輸血
5月4日:21%
5月6日:16% その後輸血
5月7日:30%
5月11日:24%
5月14日:25%
5月18日:22%
5月21日:22%
5月22日:19%
5月27日:18%
5月31日:輸血 その後34%
6月3日:31%
6月8日:27%
6月15日:27%
6月22日:28%
6月29日:32%
7月6日:34%
メッセージ
思うような成果が出ず揺れ動く日を過ごしました。
一時は、治療を断念しよと思った事もありますが
諦めなければ必ず良い日が来ると信じ、治療をしてきました。
この病気は治療法が確立されてない為
状況によっては、難しい選択を飼い主さんが決めなければならい事もあります。
私の場合は先生と、とにかく話をしました。
質問攻めで困らせた事もあります。
この薬で…注射で容態が変わるかも知れないと思うと必死でした。
ちょっとした変化を見逃さず、先生とよく話をし
分からない事は理解するまで聞き、納得できる治療を行って欲しいと思います
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2010年7月現在

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